ご挨拶 Message

議員一同からご挨拶平成29年 11月

 皆さま方には、日頃から温かいご支援を賜り感謝申し上げます。
 市民ネット21 は「人を大切にすること」を基本として、生活者・労働者の声を大切にし、「安全で安心に暮らせるまちづくり」「子ども達が豊かに育ちあえる教育環境の整備」「高齢者・障害者の福祉の向上」などを目指して、日々研鑽を重ね、大津市政のさらなる発展のため、市民の皆様の意見を反映させながら取り組んでいます。今後ともご支援のほどよろしくお願い申し上げます。

hunamoto
船本
船本

 (仮称)びわ湖アリーナ構想について大津市の今後の取り組みについて問いました。本構想は大津商工会議所が提唱しているもので、去る8/30に行政、企業、スポーツ団体、経済団体で構成する整備促進官民連携協議会が設立され、アリーナのあり方について調査・研究を進める予定となっているものです。
 大津市としては、政策調整部、市民部、産業観光部、未来まちづくり部が参画し、本市の計画や施策との整合が図られるよう、検討を進めていくとの答弁でした。

奥村
奥村
奥村

 少子化が進む今日、他都市では児童生徒数が減少しており、学校の規模適正化に向けて学校の統廃合が進められています。本市でも学校規模適正化の検討が進められていますが、児童数が減る地域がある一方で、住宅開発や大規模マンション建設などでしばらく児童数の増加が予測される地域もあり、子どもたちの教育環境や大規模校の適正化について一般質問を行いました。
 大規模校については、学習環境の改善や児童生徒数の調整などを図るため、保護者や地域と検討を重ね、教職員の増員・校舎の内部改修や増築など、教育環境の充実に取り組んでいくとの答弁でした。

kusakawa
草川
草川

 国では、「障がい者差別解消法」、「ヘイトスピーチ解消法」、「部落差別解消推進法」など相次いで制定されましたが、本市でも人権侵害の克服が急務です。行政として、人権啓発を見直し、いかに拡充するかがポイントです。まず個々人が「知る」こと、そして取り組み方を学ぶ機会を設けることが人権啓発において大切です。9月通常会議において、今後の取り組みについて質問しました。市として、これまでの取り組みに加えて、行政主催の行事や取り組みなどあらゆる機会をとらえ、高揚に努めるとの答弁でした。今後の取り組み状況など検証しつつ、さらなる人権意識豊かな大津市をめざし訴えていきます。

sugiyama
杉山
杉山

 国が掲げる「新オレンジプラン」では、認知症患者は2025年には700万人を超えると推計されており、ケアラー支援策は喫緊の課題で、認知症介護者を孤立させることなく社会的に認めあい、地域包括ケアの「チームの大切な一員」と位置付けて取組むことが必要です。しかし、献身的な介護を行うケアラーの多くは、自身のことは二の次となりがちです。そこで、ケアラーと認知症サポーター等の支援者をつなぐツールとして、気持ちが落ち込んだ際の対処法や健康管理に活用できる情報等が掲載されている「ケアラー手帳」の導入を提案しました。市からは、「ケアラー手帳」を導入し配布するとの答弁があり、ケアラー支援が一歩前進しました。

河井
河井
河井

 「安定した雇用・収入があること」が少子化対策に必要であるとされる中、不安定な雇用・処遇の差などが指摘される非正規雇用には様々な課題があります。大津市役所でも多くの業務を非正規職員が担っている現状を踏まえ、執行部に自己分析と評価について問いました。全体の約4割に達する非正規職員は市政運営において必要不可欠な存在であり、再任用や定年延長をはじめ自治体の人事制度は転換期にあるという答弁でしたが、非正規雇用の問題点の認識は薄いと感じました。
 少子化社会対策に取り組む大津市において、この点の課題設定が必要であると考えます。


大津市制100周年記念デザインマンホールキャップ

大津市制100周年記念デザインマンホールキャップ

 トップページに使用しております左の画像は、マンホールキャップです。平成10年10月1日に大津市制施行100周年を迎え、これを記念して、大津市にふさわしいマンホール鉄蓋のデザインを公募され、大津市制100周年記念マンホールキャップが製作されました。この作品は、市制施行から100年目の大津市の景観をモチーフにしています。

 どこに設置されているかな? ぜひ探してみて下さい。