桜花の候、皆様にはますますご健勝のこととお慶び申し上げます。 2月議会では、市長から2026年度の市政方針をはじめ当初予算案等が示されました。私たち市民ネット21がこれまで市民の皆様のお声をもとに要望してきた施策が、新規事業の推進や既存事業の継続・拡充として多数盛り込まれました。また、今議会の代表質問では、8項目にわたり新年度の取り組みの重点、喫緊の課題などについて市長に問いただしました。そして最終日には、補正予算案を含む60件を超える議案について審議・採決を行いました。
また一方で、昨年9月末に市から幼稚園職場に一方的に示された「幼稚園教員の給与引き下げ」については、組合との合意がないまま議案第30号として提出されました。これに対し、市民から5万人を超える署名や請願が寄せられ、大きく注目されました。議会では、議決に足る情報が少ないとの理由から継続審査となりました。議員として、二元代表制の責任と役割を改めて深く考える機会となりました。
なお、大津市の待機児童問題は依然として大きな課題です。今後もその解消に向け、真摯に取り組む必要があると考えます。これからも皆様の声を市政に届けるべく、誠心誠意努めてまいります。引き続きのご理解とご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
令和8年3月30日
市民ネット21 幹事長 草川 肇